1960年代に話題を呼んだオプ・アート。視覚効果を扱った作品群が残した先駆的な業績は、今日のデジタルアートの発展に影響を残している。今、新たな視点の元にオプティカル・アートに挑戦する6人の日本人アーティストの作品を展示、「視る」ことの未来的な意味を探る。
参加アーティストは宇川直宏、伊東、東恩納裕一、村山留里子、和泉希洋志、佐藤勲。プロデュース椹木野衣。
開催日:2001/6/16〜2001/7/29 終了 休館日:
時間:11:00〜21:00 最終日〜19:00
料金:一般700円 学生500円 中学生以下無料
場所:KPOキリンプラザ大阪 大阪府大阪市中央区宗右衛門町7−2
TEL:06-6212-6578
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