回転する円のくぼみにピースを入れ、向きを変えて動かしていき、横向きになっている赤と緑のリンゴを上向きにすることが目的のスライディングパズル。1984年に考案され、その数年後に製作販売されたものの復刻版です。現在確認されている最小手数は250手。かなりの難問です。