箱根・小田原地方の伝統工芸品として有名な“秘密箱”を、新しいアイデアで進化させたニュータイプの秘密箱です。伝統的な秘密箱が4つの面だけが動くのに対して、6面すべてが動きます。
第4弾はこれまでの3種(I、II、III)と同じサイズの立方体で、各面の筋模様が4本になったという外観ですが、開け方はこれまでの3種とは異なる方法で32回動かす必要があります。キーワードは“2進法”。