パズラボ帖
★最新刊:No.6
2022年11月23日発行
2022年11月23日発行
350円(本体319円)
- 発行:パズラボ
- A5判
- オールカラー24ページ(最新号)
パズル作家・コレクターのえぢ永タさんが開いた“世界のパズルで遊べるカフェ『パズラボ』”から発信される情報誌。
No.6
No.5の発行から11年ぶりとなる第6号。特集は、既に伝説の存在となっている“グラスパズル”です。71点が写真と共に紹介されているほか、インタビューや解説の記事なども掲載された充実の内容。11年を越えた連載も健在です。
●バックナンバー●
パズラボ帖 No.5
特集は『不思議モノを見せる』。解いて楽しむパズルではないけれど、パズル好きな人の目を引く不思議グッズの紹介です。錯覚の応用、ちょっとしたトリック、ジョークグッズなど“なにコレ?”なものがたくさん登場します。
画像 | 商品番号/商品名 | 税込価格 |
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EX03105 パズラボ帖 No.5 |
314円(本体286円)
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パズラボ帖 No.4
特集は『コレクターの秘密』。パズルに魅了された人が進む道の一つである「収集」。数千点をこえるパズルを所有する国内外のコレクターにインタビューし、その素顔と収集の魅力に迫ります。
画像 | 商品番号/商品名 | 税込価格 |
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EX03104 パズラボ帖 No.4 |
314円(本体286円)
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パズラボ帖 No.3
特集は『ペンシルとメカニカル』。紙と鉛筆で遊ぶペンシルパズルと、物を動かして遊ぶメカニカルパズル。それぞれの作り手・遊び手へのインタビューを通して両者の関係性を探ります。
画像 | 商品番号/商品名 | 税込価格 |
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EX03103 パズラボ帖 No.3 |
314円(本体286円)
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パズラボ帖 No.2
特集は『山中組木を眺める』。小田原で開業以来100年以上、組木を作り続けている山中組木工房の作品の数々を、4代目山中成夫氏のインタビューと共に紹介しています。販売の立場からの平野良明さんの談話のほか、連載等の記事も組木関連に絞られています。
画像 | 商品番号/商品名 | 税込価格 |
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EX03102 パズラボ帖 No.2 |
314円(本体286円)
売り切れ |
パズラボ帖 No.1(創刊号)
特集は『ロシアのパズル』。内容は現在活躍中のロシアのパズル家の作品紹介とインタビュー、マトリョーシカ人形のルーツ、“ロシアのガラガラ”の構造など。
当ショップ、パズルショップ・トリトも協力しています。
画像 | 商品番号/商品名 | 税込価格 |
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EX03101 パズラボ帖 No.1(創刊号) |
314円(本体286円)
売り切れ |
パズラボ帖 No.0(創刊準備号)
『パズラボ』紹介号。
店内の様子や開店までのエピソードなどがわかります。
画像 | 商品番号/商品名 | 税込価格 |
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EX03100 パズラボ帖 No.0(創刊準備号) |
314円(本体286円)
売り切れ |