ニコリ出版物のコーナー

　年一冊ずつ刊行されてきた“ニコリのペンパ”シリーズが“ザ・ペンシルパズル”としてリニューアル。本誌で人気のペンシルパズルが10種類各20問以上収録され、たっぷり遊ぶことができます。英語のルール説明もついています。

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　ペンシルパズル満載の季刊誌。楽しいコンテストや読み物も豊富です。

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　２月・８月の年２回発行の、数独のみにフォーカスした別冊シリーズ。Vol41よりリニューアルされますます充実した誌面になりました。懸賞問題や読者の投書コーナーも健在です。

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　気楽に遊べるやさしめの問題を中心にした定期刊行誌の登場です。表題の数独・推理パズルのほか、ニコリ本誌で人気の定番パズルもちょっとずつ取り揃えています。景品が当たる懸賞パズルが豊富に用意されているのも特長です。

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　大きいサイズのペンシルパズルだけを集めてあります。普通のサイズでは飽き足らなくなった人のためのシリーズ。

パズル・ザ・ジャイアント傑作選5　パズル・ザ・ジャイアントVol.23（10年1月）からVol.26（13年1月）に掲載された作品の中からよりすぐった名作が復活！

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　「ニコリ」本誌で展開中のペンシルパズルをたくさん集めました。

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　１冊で１種類のペンシルパズルをとことん楽しめる新たなハンディサイズのシリーズです。難易度は初心者向けから上級者向けまで満遍なく収録されているほか、なんとカバー裏を一面つかったジャイアント問題まで付いています。
　さらに難易度をしぼった中・上級者向けも刊行。こちらはひとまわり大きい四六判サイズです。

　ペンシルパズルの中でもダントツ人気の数独がつまった新書判・ハンディサイズのシリーズです。入門用の初級シリーズから超難問ぞろいの最上級シリーズまで難易度ごとに分かれているので、自分にあったレベルの問題をじっくりたっぷり遊べます。

　ニコリの過去のペンシルパズル本を復刻していくシリーズ。オマケの新作問題もついています。さらにカバー下には当時の装丁も収録。

カックロ2

ペンパ本「カックロ11」の復刻版

スリザーリンク2

ペンパ本「スリザーリンク11」の復刻版

推理パズル2

ペンパ本「推理パズル9」の復刻版

数独1

ペンパ本「数独22」の復刻版

　ペンパ本サイズのクロスワードパズル集。9マス×9マスの問題が15〜18問、9マス×11マスの問題が44〜47問（[4]は各30問）。奇を衒わないオーソドックスなクロスワードを楽しめます。

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　まるごと1冊１種類のペンシルパズルがつまった新書判、ハンディサイズのシリーズです。とても易しい入門編の問題から、何時間もかかるような難問まで100題近くを堪能できます。

四角に切れコレクション：旧ペンパ本「四角に切れ」1〜3巻の中から選ばれた傑作・良作をまとめて一冊に。初級から上級まで94問収録。

ペンパ全集：30年以上も刊行が続けられたロングセラー商品の「ペンパ本」シリーズ。その一部が内容そのままの合本で復活しました。それぞれ過去のペンパ本2〜3冊分の内容が1冊にまとめられてとてもお買い得です。

　ニコリの定番パズルから、数独・カックロ・スリザーリンク・推理パズル・シークワーズの5種類を手軽に楽しめるシリーズが登場。これまでのペンパ本シリーズと同じ新書サイズで、やさしい問題から上級者向けの問題までどこでも気がるに楽しめます。

　ロングセラーのペンパ本シリーズから、４種類の定番パズルが独立しました。値段や大きさはそのまま、一冊で100題の問題が遊べます。カバー下や背表紙にはちょっとした遊びも…

　ペンパ本サイズのクロスワード集。ニコリ作家陣の共演による各巻全54題＋斬新なオマケ問題付き。ポケットに入れていつでもどこでもクロスワードを。

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中級数独傑作選：　数独通信に掲載された数々の数独の中から、中級レベルの良問を集めた傑作選。ほどよい難易度のとき心地を楽しみましょう。

難問数独傑作選：　数独通信に掲載された数々の数独の中から、選りすぐりの難問を集めた傑作選。全ての問題には「お助けヒント」も用意されていて、上級者はもちろん中級からレベルアップしたい人にも楽しめる一冊です。

　2007年発行の同名書籍を大幅にリニューアルした改訂版。初めて数独にふれる人、始めたばかりでよくわからない人へ向けた平易な数独解説書です。中・上級手筋の解説もあり、初心者から脱出したい人も必読です。

　「おうちで数独・推理パズル」Vol.1〜4に掲載された推理パズルの再録集。詳しい解き方の解説がついているので、初めてマトリックス式の推理パズルで遊ぶ方にもおすすめです。掲載数は51問。

クロスワード古今東西：　古今東西さまざまなモノ・コトを織り込んだクロスワード集。暮らし・食べ物・生き物・スポーツ・旅・文化・大自然の７つの章に分けて43問を収録。オマケパズルの「チマタグラム」も6問ついてます。

クロスワード春夏秋冬：　四季折々のあれやこれやを織り込んだ季節感あふれるクロスワード集。春・夏・秋・冬各10問のクロスワードとオマケのまちがい探しが1問ずつ、新年をテーマにしたクロスワードが4問の計47問収録。

　盤面に並ぶ一見バラバラな文字の中から、タテヨコナナメ一直線に読めることばをたくさん見つけるシンプルなパズル。過去のニコリ本誌などから厳選した良作を、大きな紙面で大人も子供もみんなで楽しめます。

　ことばを使ってあそぶいろいろなパズルを収録した小学生向けの本。シークワーズやクロスワードなどの定番のほか、全９種類76問のやさしいパズルが遊べます。

四角に切れ：　2014年刊行の「はじめての四角に切れ」を再編集した本です。新規の追加問題も加えて35問を掲載。

まちがい探し：　スカイマーク機内誌「空の足跡」、ヘルストロン会報誌「ヘルシーメイツ」に掲載されたまちがい探しを再構成してまとめた本です。１ページに1題ずつ34問を掲載。

めいろ・点つなぎ：　中日新聞・東京新聞に掲載の「頭脳チャレンジ」コーナーのパズルを１種類ずつ一冊に再編集した本です。１ページにつき一つの問題が大きく掲載されています。“めいろ”は34問、“点つなぎ”は32問を掲載。

　過去にニコリから刊行された「わくわくてんつなぎ（2012年発行）」「日本全国てんつなぎ（2014年発行）」の２冊の本に掲載された問題を１冊にまとめた合体本です。A4サイズの大きな誌面で合計95問の点つなぎ問題を楽しめます。

　Ａ４サイズの１ページに16cm角の数独を１問ずつ載せるという、大胆なサイズの数独本。子供やお年寄りの方はもちろん、大きな紙面で豪快に解きたいあなたにもおすすめ。各48問掲載。

　過去にニコリから刊行された本に掲載された問題を再編集し１冊にまとめた合体本です。さまざまな漢字をつかったパズルが楽しめます。
[1]：「遊ぶ漢字解く漢字（2009年発行）」「難漢パズル（2012年発行）」から19種類・70問以上収録
[2]：「漢字横丁（2011年発行）」「難漢パズル（2012年発行）」から21種類・70問以上収録

　１種類のペンシルパズルをとことん遊ぶ別冊シリーズが装いも新たに登場。100問以上の新作問題が遊べます。

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　ニコリの創業者で2021年に亡くなった鍜治真起氏の評伝本。鍜治氏の生涯に関わった多数の人のインタビューから、氏の類い稀な人柄と才能、そして「ニコリ」の歩んできた道に迫ります。

　ニコリの創業者で2021年に亡くなった鍜治真起氏の文章・イラスト・パズルの作品集。40年にわたってニコリ本誌などの出版物に残した個性的な文章や脱力感のあるイラストが詰まっています。書店流通した本のほか、ミニコミ紙の「月刊ニコリスト」や書店向けFAXに載せられたものなど、一般読者の目にする機会の少なかった貴重なものも含まれています。

　ニコリ本誌の巻末に、毎号綴じ込みで掲載されている巨大サイズのペンシルパズル問題から厳選された40問をまとめました。書籍形態ではなく、両面に１問ずつ問題を載せた二つ折りの問題用紙20枚のセットになっています。

　ひらめきが必要なさまざまな謎解き問題を楽しみましょう。毎日新聞での連載分＋新作問題で40問超の問題が遊べます。さらに全ての問題を解くと、公式サイトに掲載された最終問題にチャレンジできます。

　同じ数字どうしを線で結ぶニコリの定番パズル“ナンバーリンク”。同じルールで数字をイラストに置き換えたパズルが“絵むすび”です。
　やさしい6×6マスの問題から10×10マスまで、過去にニコリから刊行された「ひらめきパズル 絵むすび（2015年発行）」の再録＋追加問題で92問の問題が遊べます。

　数独を解く際によく使われる解法テクニックを、マンガと図解と練習問題で詳しく解説してくれる指南書です。入門者だけでなく、上級を目指してステップアップしたい方にもおすすめです。

　大判A4サイズにカックロのみを詰め込んだ単行本。通常サイズの問題から中型・大型サイズへと進み、最後はとじ込みの特大サイズの問題があなたを待っています。解き方の解説やニコリのカックロ本の歴史がわかるコラムなどオマケも楽しい。

　最小限の情報しかない問題文や図を手掛かりに、論理的な推理で目的の情報を明らかにする論理パズル集です。この本はニコリの推理パズルではおなじみの「マトリックス」と呼ばれるお助け表を埋めていく形式ではありませんので、自力で情報を整理しながら答えにたどり着いてください。掲載数は全74問。

　初級からレベルアップした小学生向けの数独シリーズ。初級より少し難しめの中級編、大人向けの初級レベルにあたる上級編が登場です。数独のほか、“ナンバーリンク”と“四角に切れ”も収録。

　小学生向けの数独入門。4×4サイズのやさしい問題からスタートして、標準サイズの数独までステップアップしながら解いていくことができます。数独のほか、“ナンバーリンク”と“四角に切れ”も収録。

　小学生向けの数独入門。4×4サイズのやさしい問題からスタートして、標準サイズの数独までステップアップしながら解いていくことができます。数独のほか、“ナンバーリンク”と“四角に切れ”も収録。

　毎日新聞夕刊で連載されている１日１問の数独コーナー「毎日数独」の過去の問題をまとめた単行本。vol.1は2008年4月〜6月、vol.2は2008年7月〜9月の掲載分に書き下ろしの問題を加えた、初級〜中級レベルの90問を収録しています。

　解き慣れた人のためのちょっと難しめの問題集。『とことんカックロ2・3』はウォーミングアップ7題・本番92題と、1巻より本番比率があがってとことん遊べます。

　解き慣れた人のためのちょっと難しめの問題集。ウォーミングアップ9題・本番90題でとことん楽しみましょう。

　「マトリックス」と呼ばれる表を手助けに、最小限の情報しかない問題文から論理的な推理で全ての情報を明らかにする、ニコリ本誌でもおなじみのパズルです。巻頭には詳しい解き方の解説もついており、マトリックスを使った推理パズルをはじめて遊ぶ人にもお勧めできる一冊です。71問の問題が楽しめます。

　一冊まるごと一種類のパズルを楽しめるシリーズ。ペンパ本より少し大きめの四六判で、遊びやすく持ち運びにも適したサイズです。

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　平成の31年間を31問のクロスワードを解きながら振り返る一冊。それぞれの年には世相や流行の解説ページもつき、読み物としても楽しめる保存版の一冊です。

　暗号や法則当てなど、直感やひらめきを駆使してさまざまな謎解きを楽しむ本。頭を柔らかくして答えを導きましょう。問題数は1巻が40問、2巻は42問。3巻は45問。答えの前にヒントを見ることもできます。

　漢字を使った様々なペンシルパズルを集めた一冊。シークワーズなどの定番パズルから迷路のようなちょっと変わったもの、さらには謎解きまで、23種類＋αの多種多様な漢字パズルが楽しめます。

　パズルを取り入れた認知症予防プログラムを開発・実施している理学療法士の川畑智さんの監修によるパズルの本。実際に川畑さんの教室で使われているニコリ制作のパズルをまとめたものです。

　タイトル通り、全ての問題に解き方の解説がついた数独問題集。一般的な解き方の説明ではなく、より具体的な解説をお求めの方に。68題を収録。

　東日本大震災の被災地仮設住宅で、初めて数独を手にした高齢者の方々の意見を元に作られた「数独練習帳」。数独を始めてみたけど最初のとっかかりが掴めない、という方へ、スラスラ解く快感を味わえる最初の一歩となる一冊です。

　ばらばらに散らばった点と点の間を順番に線を引いていくだけで絵が出てくる、おなじみの「点つなぎ」が１冊になりました。過去にニコリ関連誌に掲載された作品の再録および新作を、１題につき１ページをひろびろ使い全54問（[4]は53問）を掲載。

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　ペンシルパズルのニコリが世におくる“世界最大のクロスワードパズル（2016年10月現在・ニコリ確認）”です。
　タテ129マス、ヨコ1,899マスの盤面に入っている言葉の数は66,666個。まさに一生楽しめる“大型本”です。
商品内容：A4版の４冊（ワクの本・タテのカギ本・ヨコのカギ本・答えの本）セット

※取り寄せ商品のため、発送までにお時間をいただく場合があります。

　Ａ４サイズの１ページに１問ずつという“大きくて見やすいシリーズ”に、数独に続きカックロとスリザーリンクも仲間入り。子供やお年寄りの方はもちろん、大きな紙面で豪快に解きたいあなたにもおすすめ。問題数は各60問。

　これから数独をはじめようとしてるけど、一般に売られている数独本は取っつきにくいという人、あらためて初歩からはじめてみたいという人におすすめの一冊。とてもやさしい初級問題から中級レベルまでの96題を掲載。

　ずらりとならんだ四字熟語は、それぞれ一部または全部の漢字が伏せられています。共通する漢字などを手がかりにすべての熟語を完成させましょう。過去にニコリ本誌に掲載された名作を中心に各41題が収録されています。

　数あるペンシルパズルの中でも、特に直感力が重要なパズル“ナンバーリンク”の単行本です。
数字のかわりに同じイラストどうしを結ぶ初級編「絵むすび」と、手応えのある上級編の２種類。

『コイスルマエニ、アイスルマエニ謎ヲトケ。』＿＿　ストーリーに沿ってパズルを解くことで謎が明かされていく「パズルノート」シリーズの第５弾。日常にパズルがとけ込む不思議な学園が舞台！
　キーワードを入力するとエピローグが見られる期間限定特設ページはもちろん今回も用意されています。

『来るはずのない、父からの手紙。それがすべての始まりだった……。』＿＿　ストーリーに沿ってパズルを解くことで謎が明かされていく「パズルノート」シリーズの第２弾。
　すべての謎を解くと手に入るキーワードで物語のエピローグが見られる特設ページもあり（期間限定）。

　ペンシルパズルの王道・クロスワードを、スタンダードなものから変わり種まで存分に遊べる一冊。全56問収録。

　字画の一部が隠された漢字の山から熟語を探し出す“漢字見えかくれシークワーズ”。20年以上にわたりニコリ本誌に掲載された作品の中から、選び抜かれた40問がまとめて楽しめます。

　ビー坊の一日を追いかけながら、まちがい探しなどをといていくパズル絵本。３歳くらいから解けるやさしいイラストパズルが10題遊べます。

　ニコリ本誌のユニークなイラストでおなじみ、ニコゴリこと吉岡博氏のパズル作品集。名画の迷路やイラストの時系列当てなど、パズルの内容も一風変わったものばかり。ニコリ等に掲載された作品の再録と、本書のために書き下ろされた新作、合わせて40点以上を収録。