toritoトップページ
ワンダーランド
ジャグラー小田原の箱詰めパズル天国

第37回 Plant

2006.3.2

Plant

 このパズルの名前、そう、植物のことです。でもこのパズルは植物と関係ありません。使うピースをうまく並べ替えるとPlantになったのです。うまく単語になったのは偶然で、この5ピースは20単位まででは1番遊べる(おもしろい)駒組だと思います。少し前、5×5のパズルを研究し、遊んでみたところ、難しいものが少しあったのでそれより小さいものも研究しておくべきではないかと思ったのです。
 20という数は4×5です。これは大変魅力的で、テトロミノの5階建て、ペントミノの4階建て、さらにペントミノの2倍体(平面)までできるのです(以下にその問題例)。

 たった20単位ですからほとんどの問題は易しいです。立体問題の中にはちょっとてこずるものが入っていて、20単位でここまでおもしろいものができるとはと驚いています。問題用紙には60問を用意しましたので是非、全問にチャレンジしてください。それには書きませんでしたが2ピースや3ピースで対称形を作ったり、8オミノの同形を2つ作るとか、より大きな面積を囲うといった問題で遊ぶこともできます。
 ちなみにこの作品にoテトラキューブを加えると「Platon」。そう、ギリシャの哲学者になります。これもまた、約数が魅力的な24単位で、かなりおもしろいのですが、ここまでくると3単位足してキューブにしたくなります。で、それに「b」を足したのがイージーキューブなのです。

「ジャグラー小田原の箱詰めパズル天国」のご意見・ご感想を小田原充宏までお寄せください。

●販売商品
Plant(15mm)
972円(税込)

[↑toritoトップページ][パズル・ワンダーランド]