この本をまとめるに当たって直接参考にした本は、自著を含めて百冊を越える。その主要なものをここに挙げて、著者の方々にお礼を申し上げるとともに、興味をもってさらに調べたいと思われる読者の参考に供したいと思う。なお、外国語文献は利用の面を考えて訳書のあるもの(年度は訳書の刊行年)に限定した。